Amazon支援|過去最高売上
概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 業種 | メーカー |
| 商品単価 | 約1万円 |
| 結果 | ① 過去最高売上 ② AmazonのCACを5,000円から2,000円に |
| 販売チャネル | Amazon |
| 担当範囲 | マーケティング戦略の設計から、施策の実行まで |
相談の入り口は、代理店のスピードが遅いという課題でした。ただ、実際に中身を見させてもらったら、売っても売っても赤字になる構造でした。そこで代理店のリプレイスを実施し、広告配信をオートからマニュアルに変えて、リプレイス月は過去最高の売上になりました。
支援先(クライアント)が抱えていた課題
| 課題 | なにが起きていたか |
|---|---|
| スピード | 代理店のスピードが遅い |
| 中身 | 何をやってるかわからない |
| レポート | レポートを見てもわからない |
相談を受けた当初、表に出ていたのは代理店のスピードでした。返事が遅い。施策も遅い。そこは事実です。
ただ、それだけでは終わりません。何をやってるかわからない。レポートを見てもわからない。数字は届くのに、いまの運用が利益にどう効いているのかが読めない。
スピードの遅さは入口です。中身が見えないまま進んでいることが、課題の本体でした。
課題の解決方法
| 方針・施策 | なにをしたか |
|---|---|
| 方針 | 赤字のモールを、まず黒字にする |
| 代理店リプレイス | 手数料を下げ、スピードが出る体制へ刷新 |
| CAC管理 | 過去数字を洗い出してAmazonのP/Lをつくり、獲得の総費用で見る |
| Amazon広告 | オート配信をマニュアルへ。CACを5,000円から2,000円に |
急務は、赤字のモールをまず黒字にすることでした。スピードを上げること自体が目的ではない。売っても利益が残る状態をつくる。
代理店リプレイス
元の代理店を替えました。手数料を下げ、スピードが出せる体制へ。あわせて、CPAではなくCACを下げられる相手を選びました。
CAC管理
多くの代理店は、施策1件の成果単価であるCPAで止まりがちです。顧客獲得にかかった総費用がCAC。トータルの売上と利益まで見ないと、事業としての利益は残らない。
過去の数字を洗い出し、AmazonのP/Lをつくる。獲得にかかった総費用をCACとして出し、売上と利益をトータルで見る構造に切り替えました。
Amazon広告
オートで回っていた広告配信を、マニュアルに切り替えました。広告の戦略を先に置いたうえで運用し、CACは5,000円から2,000円。リプレイス月は、CACが下がったうえで過去最高の売上です。